牧野黙庵の詩と生涯


定価 4,180 円(税込)

著者 濱 久雄(ハマ ヒサオ)

A5判上製 258頁

ISBN978-4-89619-173-8

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・内容紹介

黙庵は菅茶山・佐藤一斎・菊地五山等に師事した江戸時代末期の儒者であるが、詩人としても優れ、特に時事詩は瞠目すべきものがある。その詩と生涯を紹介し、埋もれた詩人の再評価を試みる。

・著者紹介

濱 久雄(ハマヒサオ)

著・文・その他

著者略歴
大正 14 年生まれ。 大東文化学院専門学校、 中央大学法学部卒。 現在、 財団法人無窮会専門図書館長。 全日本漢詩連盟理事。 文学博士。
著  書
『公羊学の成立とその展開』 (国書刊行会)
『西太后』 (教育社)
『山田方谷の文』 (明徳出版社)
『明夷待訪録』 (明徳出版社)
『勧学篇』 (明徳出版社)
『牧野黙庵の詩と生涯』 (明徳出版社)
『岸上質軒の漢詩と人生』 (明徳出版社)
『二松学舎奇傑の士 佐藤胆斎』 (明徳出版社)
『中国思想論攷―公羊学とその周辺―』 (明徳出版社)
『東洋易学思想論攷』 (明徳出版社)
『東洋思想論攷―易と礼を中心として―』 (明徳出版社)他

・目次

 序 (牧野暢男)
牧野黙庵とその師  菅茶山を中心として
牧野黙庵の詩と後半生  天保五年より嘉永二年に至る
牧野黙庵の詩とその交友
牧野黙庵の詠物詩
牧野黙庵の時事詩と渡辺崋山との関係
牧野黙庵略年譜
 あとがき