
定価 2,3496 円(税込)
著者 安岡 正篤(ヤスオカ マサヒロ)
四六判上製245頁
ISBN978-4-89619-118-9
・内容紹介
国民生活の禍福を左右するものが、一に政治の善悪、それに携わる者の人物如何にあることはいうまでもない。昭和初期の不況下に時代を深憂し、この根本問題を明快に説いた気魂の政治・人物論。
・著者紹介
安岡 正篤(ヤスオカ マサヒロ)
著・文・その他
明治31年大阪市に生まれる。
大正11年に東京帝国大学法学部政治学科を卒業
昭和2年に金鶏学院を設立。
陽明学者、東洋思想家。
終戦の詔の起草者の一人。
昭和58年死去
著書
『易學入門』『全訳 為政三部書』『東洋思想と人物』『暁鐘』『王陽明研究』『陽明学十講』『朝の論語』『東洋学発掘』『新編 経世瑣言』『新憂楽志』『老荘思想』『古典を読む』『人物・学問』『光明蔵』『政治と改革』『古典のことば』『この国を思う』『儒教と老荘』『旅とこころ』『王陽明と朱子』『人間維新Ⅲ』『憂楽秘帖』『明治の風韻』『天子論及び官吏論』(明徳出版社)
・目次
革むる者・滅ぶる者
政治と改革
政治と人物
楊墨異端の教え
幕末と志士道
熊澤蕃山
大塩平八郎