人物・学問


定価 2,640 円(税込)

著者 安岡 正篤(ヤスオカ マサヒロ)

B6判上製262頁

ISBN978-4-89619-115-8

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・内容紹介

河井継之助の人と学問を描いた往年の名著「英雄と学問」を軸に、金鶏学院で発表された中西淡淵と細井平洲、大漢帝国創成期の劉邦と項羽、漢末の袁紹に学問論の一篇を加えた定評高い人物論学問論。

・著者紹介

安岡 正篤(ヤスオカ マサヒロ)

明治31年大阪市に生まれる。
大正11年に東京帝国大学法学部政治学科を卒業
昭和2年に金鶏学院を設立。
陽明学者、東洋思想家。
終戦の詔の起草者の一人。
昭和58年死去

著書
『易學入門』『全訳 為政三部書』『東洋思想と人物』『暁鐘』『王陽明研究』『陽明学十講』『朝の論語』『東洋学発掘』『新編 経世瑣言』『新憂楽志』『老荘思想』『古典を読む』『人物・学問』『光明蔵』『政治と改革』『古典のことば』『この国を思う』『儒教と老荘』『旅とこころ』『王陽明と朱子』『人間維新Ⅲ』『憂楽秘帖』『明治の風韻』『天子論及び官吏論』(明徳出版社)

・目次

英雄と学問
 学問修業時代
 時局と活動
 彼はどういう書を読み、人に学んだか
 人物というもの
 人物観察法
 南宋の名将相・李綱
 李綱の危局論
 人材の信任
 人材の公選
 整風論
 時を惜め
 人事を尽せ
 天の戒めを畏れよ
 自治自任論
 山田方谷と理財論
 恩田杢の革政
 庚桑楚の政治
 河合と『小学』

師父と弟子

劉邦と項羽
 『史記』について
 秦の始皇
 項羽
 漢の高祖

漢末群雄の成敗

学問論