
定価 3,951 円(税込)
著者 安岡 正篤(ヤスオカ マサヒロ)
A5判上製310頁
ISBN978-4-89619-114-1
・内容紹介
陽明学者の著者が、最も読書にふけった壮年期に金鶏学院の月刊誌「東洋思想研究」に発表した、古典三十二篇の見どころ・勘どころを感激の筆で生き生きと解説・紹介した格調高い読書録十九篇。
・著者紹介
安岡 正篤(ヤスオカ マサヒロ)
明治31年大阪市に生まれる。
大正11年に東京帝国大学法学部政治学科を卒業
昭和2年に金鶏学院を設立。
陽明学者、東洋思想家。
終戦の詔の起草者の一人。
昭和58年死去
著書
『易學入門』『全訳 為政三部書』『東洋思想と人物』『暁鐘』『王陽明研究』『陽明学十講』『朝の論語』『東洋学発掘』『新編 経世瑣言』『新憂楽志』『老荘思想』『古典を読む』『人物・学問』『光明蔵』『政治と改革』『古典のことば』『この国を思う』『儒教と老荘』『旅とこころ』『王陽明と朱子』『人間維新Ⅲ』『憂楽秘帖』『明治の風韻』『天子論及び官吏論』(明徳出版社)
・目次
古人の自警と自述
春日潜庵語録を読む
宋名臣言行録を読む
一言芳談私抄
抜本塞源論
山田方谷遺稿を読む
呻吟語を読む
陰騭録について
劉安世
史記老子伝を読む
名相晏子
従政名言
神保蘭室詩集を読む
呉子
論語為政抄
徒然草を読む
宋の名臣劉安世
六韜三略を読む
何陋軒記