
定価 2,640 円(税込)
著者 安岡 正篤(ヤスオカ マサヒロ)
四六判上製252頁
ISBN978-4-89619-111-0
・内容紹介
戦前戦後を通じ著者は一貫して政治家や企業人としての心構えや生き方を主張してきた。戦前の経世瑣言・続経世瑣言から、今日の厳しい国際社会に役立つリーダーに痛切な示唆を与える35篇を収録。
・著者紹介
安岡 正篤(ヤスオカ マサヒロ)
明治31年大阪市に生まれる。
大正11年に東京帝国大学法学部政治学科を卒業
昭和2年に金鶏学院を設立。
陽明学者、東洋思想家。
終戦の詔の起草者の一人。
昭和58年死去
著書
『易學入門』『全訳 為政三部書』『東洋思想と人物』『暁鐘』『王陽明研究』『陽明学十講』『朝の論語』『東洋学発掘』『新編 経世瑣言』『新憂楽志』『老荘思想』『古典を読む』『人物・学問』『光明蔵』『政治と改革』『古典のことば』『この国を思う』『儒教と老荘』『旅とこころ』『王陽明と朱子』『人間維新Ⅲ』『憂楽秘帖』『明治の風韻』『天子論及び官吏論』(明徳出版社)
・目次
野言
大臣
如何なる人物が天下を救うか
五種の人物
ローマ主義とゲルマニア主義
歳計
聖皇賢臣の盛事
時弊三題
日本精神と腹
送歳
新しき年と命
名士と浪人
知音
歳暮危言
政治の妙処
政治と責任
政治と親身
クライヴとリョーテ
初夢
閑語
犬猿問答
今昔閑語
どうなるか どうするか
秋の夜
政治と人間
次に来る者
歳暮
山鹿流政治論
名臣の直言
重職心得箇条
燈情
夜半二題
木犀
忘の説
学窓漫筆
人物学
人間学と観音薬師行
忙人の身心摂養法